日本中を熱狂の渦に巻き込んだWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)
日本は3大会ぶり3度目のWBC制覇をしました。
感動をありがとう。。。ウルウル
というわけで、映画でもドラマでもないですが、
「筋書きのないドラマ」「こんなシナリオは誰にも書けない」
鳥肌が止まらないWBC2023だったので、
今回はWBC日本代表メンバーの聖地巡礼と銘打って紹介します。
3月31日開幕するメジャーリーグにも今年は注目必須!!
3年後開催されるWBC2026も、
今からメジャーリーグを観ていろんな選手を知っておくとより楽しめますよ!!
ローンデポ・パーク【WBC決勝の球場】
WBC2023の決勝のアメリカ戦、準決勝のメキシコ戦は”ローンデポ・パーク”で開催されました。
“イチロー選手”も所属したマイアミマリーンズの本拠地です。
2012年に、マーリンズ・パークとしてOPENしており、
2021年に命名権のより「ローンデポ・パーク」と名称変更をしてます。
エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム【大谷翔平 ロサンゼルス・エンゼルスの本拠地】
WBC2023大会のMVP”大谷翔平選手”の所属するロサンゼルスエンゼルスの本拠地です。
決勝アメリカ戦の最後の打者”マイク・トラウト選手”もロサンゼルスエンゼルス所属です。
WBC決勝での最終打席、チームメイトでの真剣勝負は痺れましたね。
ちなみに、WBC第1回大会の決勝の舞台でもあります。
”王監督”が宙を舞いましたね。
ぺトコ・パーク【ダルビッシュ有 サンディエゴ・パドレスの本拠地】
宮崎キャンプ初日から侍ジャパン合宿に参加し、チーム、宮崎、WBCを盛り上げた
”ダルビッシュ有選手”の所属するサンディエゴ・パドレスの本拠地です。
ブッシュ・スタジアム【ヌートバー セントルイス・カージナルスの本拠地】
侍ジャパンの切り込み隊長”ヌートバー選手”の所属するセントルイス・カージナルスの本拠地です。
現地で”ヌーイング”したい!!

リグレー・フィールド【鈴木誠也 シカゴ・カブスの本拠地】
今大会は怪我の影響で大会を辞退となりましたが、
ベンチに51番のユニフォームが掲げられ変顔Tシャツや脇腹にバッテンをつけられ陰ながらチームを盛り上げていた
”鈴木誠也選手”の所属するシカゴ・カブスの本拠地。

【番外編】九州学院高等学校【村上宗隆 母校】
少し番外編ですが、、、
大会期間中、調子が上がらず苦しみながらも準決勝の劇的サヨナラツーベース、
決勝戦でホームランを放った”村神様こと村上宗隆選手”の母校。

聖地巡礼まとめ
今回は『WBC2023』の聖地巡礼5選+1をお届けしました。
・ローンデポ・パーク
・エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム
・ぺトコ・パーク
・ブッシュ・スタジアム
・リグレー・フィールド
・九州学院高等学校
まだまだ熱狂が冷めないWBC2023の聖地巡礼をお届けしました。
次のWBC2026にもこの熱狂を侍ジャパンの選手に伝えたいですね!!
是非ブックマークして聖地巡礼の手帖にしてくださいね!!