日本中を熱狂の渦に巻き込んだWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)
日本は3大会ぶり3度目のWBC制覇をし日本中に感動を情熱を活力を与えてくれました。
感動をありがとう。。。ウルウル
というわけで、映画でもドラマでもないですが、
「筋書きのないドラマ」
「こんなシナリオは誰にも書けない」
「大谷翔平選手ヤバすぎっ」
そんな鳥肌が止まらないWBC2023でしたので、
当ブログではWBC2023聖地巡礼と銘打って大会の聖地巡礼の地を紹介します。
2023年7月1日よりAmazonPrimeで
『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』が独占公開されました。
侍ジャパンの試合以外の葛藤、苦悩、歓喜、世界一への道のりが見れますので、
昔からの野球ファンのあなたも。
WBCから野球好きになったあなたも。
これから野球好きにあるあなたも。
『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』を見て、その愛を育みましょう。
そして次回のWBC2026へ向けて日本全体で野球界を熱くたぎらせていきましょう!!
それでは
『WBC2023』聖地巡礼どうぞ!!
ローンデポ・パーク【WBC決勝の球場】
WBC2023の決勝のアメリカ戦、準決勝のメキシコ戦は”ローンデポ・パーク”で開催されました。
“イチロー選手”も所属したマイアミマリーンズの本拠地です。
2012年に、マーリンズ・パークとしてOPENしており、
2021年に命名権のより「ローンデポ・パーク」と名称変更をしてます。
エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム【大谷翔平 ロサンゼルス・エンゼルスの本拠地】
WBC2023大会のMVP”大谷翔平選手”の所属するロサンゼルスエンゼルスの本拠地です。
決勝アメリカ戦の最後の打者”マイク・トラウト選手”もロサンゼルスエンゼルス所属です。
WBC決勝での最終打席、チームメイトでの真剣勝負は痺れましたね。
ちなみに、WBC第1回大会の決勝の舞台でもあります。
当時の侍JAPANを率いた”王監督”が綺麗に宙を舞いましたね。
ぺトコ・パーク【ダルビッシュ有 サンディエゴ・パドレスの本拠地】
宮崎キャンプ初日から侍ジャパン合宿に参加し、チーム、宮崎、WBCを盛り上げた
”ダルビッシュ有選手”の所属するサンディエゴ・パドレスの本拠地です。
ブッシュ・スタジアム【ヌートバー セントルイス・カージナルスの本拠地】
侍ジャパンの切り込み隊長”ヌートバー選手”の所属するセントルイス・カージナルスの本拠地です。
今回の侍JAPAN招集で初めて知った方も多いヌートバー選手を現地で見るならブッシュ・スタジアムです。
現地で”ヌーイング”したい!!
[word_balloon id=”unset” src=”https://nurarikurariblog.com/wp-content/uploads/2023/02/A02DED14-4CD1-4FE3-9B8E-0171087C2FFB-212×300.png” size=”M” position=”R” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]ヌ〜〜〜〜〜〜[/word_balloon]
リグレー・フィールド【鈴木誠也 シカゴ・カブスの本拠地】
今大会は怪我の影響で大会を辞退となりましたが、
ベンチに51番のユニフォームが掲げられ変顔Tシャツや脇腹にバッテンをつけられ陰ながらチームを盛り上げていた
”鈴木誠也選手”の所属するシカゴ・カブスの本拠地。
【番外編】九州学院高等学校【村上宗隆 母校】
少し番外編ですが、、、
大会期間中、調子が上がらず苦しみながらも準決勝の劇的サヨナラツーベース。
決勝戦でホームランを放った”村神様こと村上宗隆選手”の母校。
聖地巡礼まとめ
今回は『WBC2023』の聖地巡礼5選+1をお届けしました。
[box02 title=”WBC2023聖地巡礼5選+1”]
・ローンデポ・パーク
・エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム
・ぺトコ・パーク
・ブッシュ・スタジアム
・リグレー・フィールド
・九州学院高等学校[/box02]
まだまだ熱狂が冷めないWBC2023の聖地巡礼をお届けしました。
次のWBC2026にもこの熱狂を侍ジャパンの選手に伝えたいですね!!
是非ブックマークして聖地巡礼の手帖にしてくださいね!!
コメント