2024年後期朝ドラ『おむすび』が9月30日よりスタートして早1ヶ月。
朝ドラ『おむすび』は、福岡県糸島・兵庫県神戸を中心に物語が進んでいってます。
そんな朝ドラ『おむすび』の実際のロケ地はどこなのか?!気になりますよね。
本記事では、朝ドラ『おむすび』のロケ地をまとめた記事になります。
早速ですが、
第5週「あの日のこと」のロケ地はこちら↓↓
第1週「おむすびとギャル」のロケ地 >> こちら
第2週「ギャルって何なん?」のロケ地 >> こちら
第3週「夢って何なん?」のロケ地 >> こちら
第4週「うちとお姉ちゃん」のロケ地 >> こちら
↓詳しい場所について書いていきます。スタート↓
野北須賀神社・野北海岸 【結が”あの日のこと”を語った場所】
住所 | 福岡県糸島市志摩野北2219−3 |
アクセス | 博多駅から電車で約50分 |
第21話、結(橋本環奈)が四ツ木(佐野勇斗)に”あの日のこと”を語っていた海辺は、福岡県糸島の『野北須賀神社』から西側へ進んだ浜辺(野北海岸)です。
第24話の幼少期の結 と 陽太が海で遊んでいたシーンもほぼ同位置です。
水道筋1丁目商店街【BARBERヨネダのある神戸の商店街】
住所 | 兵庫県神戸市灘区篠原南町7丁目1−17 |
アクセス | 三宮駅から公共交通機関・徒歩で約20分 |
結の神戸の家”BARBERヨネダ”のある神戸の商店街は、兵庫県神戸市灘区の『水道筋1丁目商店街』です。平成7年(1994年)1月の”あの日”が起こる前の町並みとして登場します。
旧神戸市立本多聞小学校 【米田家が避難した小学校】
住所 | 兵庫県神戸市垂水区本多聞4丁目4−1 |
米田一家が避難した小学校は、兵庫県神戸市垂水区の『旧神戸市立本多聞小学校』です。
地震発生から5日後には、祖父の永吉の持ち前の行動力で、息子家族を迎えに来ていましたね。
まとめ 『おむすび』「あの日のこと」ロケ地・撮影場所
朝ドラ『おむすび』の第5週目「あの日のこと」のロケ地についてお届けしました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
第5週は「あの日のこと」。1995年1月17日。”阪神淡路大震災の日”のことでした。
第25話のむすびんパパ・米田聖人(北村有起哉)の心境の吐露は、葛藤や親心が滲み出ている言葉で胸を打たれました。
第6週以降もロケ地・撮影場所をお届けします。ブックマークいただると続編も楽しめます。
それでは、またお会いしましょう!!
振り返りたい方↓↓
第1週「おむすびとギャル」のロケ地 >> こちら
第2週「ギャルって何なん?」のロケ地 >> こちら
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