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映画『月の満ち欠け』ロケ地7選!!舞台は高田馬場…ロケ地は?

月の満ち欠け

AmazonプライムビデオのCMで大泉洋さんがおすすめする自身が出演する映画『月の満ち欠け』。
本記事では、映画『月の満ち欠け』のロケ地・撮影場所をお届けします。
映画の舞台は、青森県八戸市、東京都新宿区高田馬場を中心に描かれています。

『月の満ち欠け』のロケ地・撮影場所は下記の通りです。

それでは、映画『月の満ち欠け』聖地巡礼スタート!!

もくじ

映画『月の満ち欠け』 東京都ロケ地

ルーデンス立川ウエディングガーデン【堅と梢の挙式場所】

ルーデンス立川ウエディングガーデン

引用:東京フィルコミッション

住所東京都立川市泉町935−1
アクセス多摩都市モノレール立飛駅より徒歩8分

劇中1980年、小山内堅(大泉洋)と梢(柴崎コウ)が結婚式を挙げた場所は、東京都立川市ルーデンス立川ウエディングガーデンです。冒頭7分頃に登場します。堅の母に”早く孫の顔を見せてくださいよ”とプレッシャーをかけられていましたね。

リーガロイヤルホテル東京【小山内堅と緑坂ゆいが待ち合わせた場所】

住所東京都新宿区戸塚町1丁目104−19
アクセス早稲田駅から徒歩8分
泊まれる聖地巡礼リーガロイヤルホテル東京

小山内堅(大泉洋)と緑坂ゆい(伊藤沙莉)が待ち合わせた場所は、東京都新宿区戸塚町リーガロイヤルホテル東京のガーデンラウンジです。堅はあるモノを持って娘の同級生のゆいと会います。ゆいは娘を連れ、堅と会います。物語はここで大きく進展するのでした。

ココナッツディスク吉祥寺店【三角哲彦のバイト先】

引用:COCONUTS DISC

住所東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目22−4
アクセス吉祥寺駅から徒歩4分

冒頭18分、小山内瑠璃が1人でやってきたレコード屋・三角哲彦のバイト先「PAPERMOON RECORDS」は、東京都武蔵野市吉祥寺本町ココナッツディスク吉祥寺店です。瑠璃が雨宿りし、三角と出会った場所でもあり、物語において重要な場所です。

早稲田松竹【三角が瑠璃を探した映画館】

早稲田松竹
住所東京都新宿区高田馬場1丁目5−16
アクセス高田馬場駅から徒歩2分

映画開始36分、三角哲彦(目黒蓮)が正木瑠璃(有村架純)を探していた早稲田松竹実在します東京都新宿区高田馬場にあります。名前も連絡先も知らないまま、偶然彼女と再会できることを信じて探し続けるのでした。

源水橋【三角と瑠璃が腰掛け缶ビールを飲んだ場所】

gensuibashi
住所東京都豊島区高田3丁目22
アクセス高田馬場駅から徒歩6分

43 〜46分にかけて三角と瑠璃が腰掛けてビールを飲みながら語り合う長回しのシーンは、東京都豊島区高田源水橋(北西側歩道)で撮影されています。
”なんか喉が渇いちゃった”と言った瑠璃に、カバンから出したビールを渡す三角に思わず笑っちゃいました。

中井富士見橋【三角と瑠璃が走り抜けた橋】

引用:東京の橋

住所東京都新宿区中落合1丁目19−3
アクセス中井駅から徒歩1分

開始から58分、三角が瑠璃の手を引き駆け抜けた橋は、東京都新宿区落合中井富士見橋です。
会うと苦しくなると告げる瑠璃に、”僕は苦しくても平気です”と三角は強い意志を伝え、この橋を駆け抜けるのでした。

GINZA KIKUSUI【正木瑠璃の勤務先】

引用:GINZA KIKUSUI

住所東京都中央区銀座6丁目9−6 菊水ダイアナ共同ビル
アクセス銀座駅から徒歩4分

正木瑠璃(有村架純)の勤務先は、東京都中央区銀座GINZA KIKUSUIです。
瑠璃は、この店で正木竜之介と出会います。瑠璃がZippoライターの使い方に詳しいという伏線は、このシーンで描かれていました。

まとめ

映画『月の満ち欠け』のロケ地・撮影場所をお届けしました。

映画『月の満ち欠け』の舞台は、青森県八戸市と東京都新宿区高田馬場でした。
ロケ地については、舞台である高田馬場を中心に行われていました。青森ロケはなかったのかもしれませんね。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは、またお会いしましょう!!

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